三井ホームの驚異の耐震性能について掘り下げてみた。




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三井ホームの驚異の耐震性能について掘り下げてみた。

こんにちは、おすひとです。

今回は前回の耐震関連記事、‘‘三井ホームの地震対策を解説してみた‘‘ ↓↓

三井ホームの地震対策を解説してみた。 こんにちは、おすひとです。 今回は三井ホームの地震対策を、 耐震...

の補足になります。

やはりあれだけでは情報として少ないかなと思ったので。

こんな風にして記事の厚みを増していければと思っています。




これは全て事実です。

主に阪神淡路大震災の記録になりますが、

東日本大震災での調査資料も三井ホームは公開しています。

それでは見ていきましょう。

全半壊件数、ゼロ。

阪神淡路大震災において、三井ホームが施工した3568棟のうち、全半壊した家屋は

・・・なんと0件!!

非常に驚異的な数字です。

この地震で出た家屋倒壊の被害として

全壊104906棟、半壊144274棟、全半壊合計249180棟(約46万世帯)

(ウィキペディアより抜粋)

と、これだけの規模で家屋が倒壊しているわけですが、

その中で三井ホームは一つも全半壊を出さなかったのです。

非常に驚異的ですね。しかもこれは1995年に起こった地震ですから、

あれから20年以上経過して更に地震への対応力を強めた今、

私の中ではよその追従を許さず!といった感じですね。

家具の被害率(損害・転倒)

また、この地震における食器棚やタンスの被害率は枠組壁工法だけが20%以下。

やはりここでもツーバイフォーの家は揺れにくく、

地震による二次被害を抑えられる事が証明されました。

(ちなみに、この時の他の工法の被害率は

木造軸組は60%、軽量鉄骨軸組は50%でした)

では次を見てみましょう。

数々の耐震実験に裏付けされた技術力

三井ホームは数々の耐震実験を行ってきています。

個人的なイメージで恐縮ですが、

三井ホームを知る前まではデザイン性の高さのみに注目してしまっていたので、

これだけの耐震実験を行っているのは正直意外でした。

まぁこれは三井だけでなく各メーカー行っている事なのですが、

その実験の中で性能を裏付けしてきています。

では一つ一つ見ていきましょう。

2003年にはのべ12回の実物大の耐震実験を行った結果、構造躯体の損傷がないだけでなく、

2階部分の揺れが1階の1.2倍にとどまるという、驚異的な揺れにくさを実証しています。

また、2009年には7階建てでの耐震実験も行っており、

ここでも驚異の耐震性を実証しています。

震度6強に相当する943gal(最大地動加速度)の地震波を加えても、

構造躯体に大きな損傷がない事が確認されました。

gal(ガル)とは加速度の単位(cm/sec2)で、

一般に人や建物にかかる瞬間的な力の事です。

地震による揺れの激しさを表す指標として用いられ、

1秒間でどれだけスピードが遅くなるかを示しています。

最近でも新たに耐震実験を行ってその信頼性をアピールしていますね。

『震度7に60回耐えた家』

下の動画で詳細を見る事が出来ますが・・・

非常に強力なキャッチコピーですね(笑)

震度7を経験する事は地震の周期から言っても何十回もないとは思いますが、

それだけ安全だよ。という事でしょうか。

しかしこの映像、よく見て頂きたい。

やはり震度7ともなると中の家具が揺れる揺れる・・・

家具には揺れ防止のアイテムを多少なりとも付けとかないといけませんね。

まとめ

ちなみに先ほどのyotube、同じカテゴリとしてセキスイハイムの耐震実験の様子も

見る事ができます。

このように他の大手ハウスメーカー各社、耐震性に関してどこも自信を持っているのが

よくわかります。

セキスイハイムは軽量鉄骨ですが、動画では三井ともそんなに耐震性能に違いはないように

見受けられました。

家を選ぶ基準として耐震性能は皆さん気にするところですが、

大手はどこも高いレベルにある・・・というのが私の見解です。

ではどこで差別化するのか?という点で、三井ホームはデザイン力だと私は思います。

まぁデザインの話はまた別の機会に(笑)

この記事が皆さんの家づくりの役に少しでも立てればと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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