三井ホームの全館空調、その種類について解説してみました。




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三井の全館空調、その種類について

こんにちは、おすひとです!!

今回の記事では三井ホームが取り扱っている全館空調の種類と、

両者の大まかな違いについて取り上げていきます。

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三井ホームが取り扱っている全館空調ですが、実は2種類あるというのは、

あまり知られてないと思います。

ホームページではあくまでも、

スマートブリーズという全館空調システムについてしか言及していませんからね。

では早速見ていきましょう!




二つの全館空調

三井ホームが用意している空調の種類として、

東芝製のスマートブリーズ・プラスと、

デンソーエース製のスマートブリーズ・エースの2種類があります。

どちらも基本的な性能は、同じスマートブリーズなので大差はないのですが、

細かな部分で違いがあります。

1.加湿機能について

これ、かなり大きなポイントです。

暖房運転と連動して作動する、給水管からの直結式の、

水を追加する必要がないタイプの加湿機能が備わっているのですが、

(これにより室内湿度が約5~10%上昇させ、暖房による住まいの乾燥を防ぐ効果があります)

スマートブリーズ・プラスの方は標準で付いていますが、

エースの方はオプションです。

・・・カタログ上は。

ん?つまりどういう事かと言うと・・・?

なんと三井ホーム、独自にこの加湿機能を標準仕様にしてくれているのです

私はエースの方からパンフレットを取り寄せて加湿機能はオプションだと知っていたので、

始めに営業さんから標準仕様と話を聞いた時は『どういう事だ?』と疑問だったのですが、

改めて話を伺ったところ、

『デンソーエースの全館空調は三井に限らずどのハウスメーカーでも対応しているが、

他との差別化を図るために、三井では加湿機能を標準仕様にしている』

と言う事で・・・

私は歓喜しました。

今までずっと『うちは加湿機能だけなぜか付いていない。ガーン』と思っていたのですが、

知らず知らずのうちにその恩恵を受けていたのですね・・・感無量です(´;ω;`)

とはいえ、やはり冬場は全館空調の加湿機能だけでは乾燥します。

去年も我が家では小型の加湿器を置いて冬場を凌ぎましたが・・・

やはり5~10%では補いきれない面もあると思います。

その場合はもう一台、ちゃんとした加湿器を置くとちょうどいいかも知れませんね。

カビは発生するのか?

また、ダクト内にカビが発生しないか心配される方もいると思います。

しかし安心してください。

ダクト内は常に風が流れているので、カビの胞子は定着できず、

胞子を作りづらい環境になっています。

また、加湿機能は暖房運転の時のみ作用します。

この時の部屋の湿度は最大で30~40%まで高める事ができますが、

カビが繁殖する条件として湿度60%以上、最も繁殖するのは80%と言われているので、

この点も心配はいらなさそうですね。

というわけでこの加湿機能、安心しておススメ出来ます!

2.小屋裏タイプと床置きタイプ

さて、この全館空調ですが、この空調の本体を置くスペースが、

どうしても必要になってしまいます。

たたみ半畳分、0.5帖のスペースですが、

地味に場所を取ってしまうのが少々残念ポイントです。

それを考慮して間取りも考えなければいけませんからね。

しかしここでスマートブリーズ・エースの優位点が!

プラスの方は床置きしか選べませんが、なんとエースなら小屋裏収納が可能なのです!

もちろんエースも床置きタイプと選択出来ますが・・・

まぁ小屋裏と言うのは、要するに屋根裏ですね。

やはり屋根裏に収納出来れば、空間を無駄なく使えるので、間取りの面でも有利です。

あと稼働音も屋根裏なので全く気になりません。

一応オプションなのでプラス10万程掛かってしまいますが、

それ以上のメリットは十分にあるので、こちらもぜひおススメしたいですね。

稼働音はうるさい?いえ、そんな事はありません。

色々と調べてみると、小屋裏に配置する事によって

寝室で寝ている時に稼働音など気にならないか、心配されてる方もいるようですが、

はっきり言って全く聞こえてきません

我が家の場合は本体が廊下の上部にあたる屋根裏に設置してあるので、

それも多少は関係しているかも知れませんが。

本体の真下にいてようやく、微妙に『ゴオォ・・・』と稼働音が聞こえてくるぐらいなので、

音の心配は全く問題ないと考えています。

なので安心してもらいたいですが、やはり一番は自分の耳で確認する事だと思うので、

気になる方は一度展示場の方で実際に確認されてみると良いでしょう。

プラズマクラスターイオンについて

ちなみに、デンソーエース製のスマートブリーズ・エースの方には、

オプションですがプラズマクラスターイオン発生ユニットがついています。

このプラズマクラスターイオンの効果については正直・・・

体感できるレベルなのかは人それぞれなので、

私的におススメできるとも、できないとも言えませんが、

気になる方はつけてみるのもアリでしょう。

まとめ

今回は二つの全館空調の違いについてお伝えしました。

もちろんまだ細かい部分でお伝え出来てない部分もありますが、

実際にエース製の空調を導入してみて、感じた部分も含めて記事にしたつもりです。

特に小屋裏収納は、ぜひおすすめします!

空間をその分有利に使う事が出来るし、

0.5帖のスペースに悩まされる事なく、間取りを考えられますからね。

では、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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