家を建てる際に大切にすべきポイントをまとめてみた




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家づくりをする際に大切にすべきポイントとは?

こんにちは、おすひとです。

今回は家づくりをする際に大切にすべきポイントをまとめてみました。

三井ホーム関連の話題からそれてしまいますが・・・

ただ三井ホームとか関係なく、このサイトに漂着してしまった方もいると思うので、

ちょっと今回は私の雑記という形で、記事を更新したいと思います。

思えばこの三井の家を建てて早一年・・・

入居したての頃はダイニング上部の吹き抜けの存在感に慣れず、

変にソワソワしていましたが、今では完全に生活の一部として溶け込んでしまいました。

空っぽだった家に、人が住み、暮らしていく事で、

家に生活感と家族の思い出が宿り、

初めて家という物は完成するのかもしれません。

前に奥さんとこんな話をしました。

「もしお金が貯まったら、田舎のおじいちゃんち貰って、

そこに展示場クラスの大豪邸を建てよう」とか、

「今の家の半端な部分を埋めて増築したいね」とか、

まぁ私は私で夢が広がりんぐなのですが、いつか娘が大きくなった時、

この家が娘にとって実家になるのだな、と思うと、少し感慨深くなりました。

私達夫婦は互いに実家の家がまだあるので、たまに帰ったりするのですが、

やはり生まれ育ったところなので、玄関を開けた瞬間から懐かしさがこみ上げてきます。

入ってすぐに2階にあがる階段、右手にはリビングダイニング、左手には和室。

奥の廊下を進むと洗面所、お風呂、トイレがあって・・・

2階に上がって一番に通るのは私の部屋でした。何十年の思い出が詰まっています。

高校時代の最後のテスト期間中、初めて夜通しでゲームをしたし、

この部屋でよく歌って近所迷惑だと苦情を言われ、

初めて女の子を連れ込み・・・(笑)

思い出せばキリがないくらいですが、

なんだかんだで必死に働いてローンを返した父と、必死にやりくりしてそれを支えた母が、

今も建て替えずに(まぁただお金がないからだと思いますが)家を残してくれていて、

とても嬉しく思います。

まだまだ小さい我が家の天使ですが、

娘にもこんな風にいつか我が家を懐かしく思って貰えたらいいなと、

漠然とですが思いました。

と、完全に雑記からのスタートですが、そろそろ本題にはいりましょう(笑)




家づくりをする上で大事にしたい3つのポイント

大事だと思う順番から羅列していきます。

その1、耐震性

これは今更いう事でもないですが・・・とにかく倒壊したら終わりです。

自分も家族も、家屋や家具の下敷きとなって命を落とすかも知れません。

この地震大国、日本で生き残っていくには、

とにかく崩れない、揺れない家に住む事が大事です。

地震の恐ろしさはもはや説明するまでもない事ですが、

一応下記の記事で地震関連の話題として言及しています。

三井ホームの驚異の耐震性能について掘り下げてみた。 こんにちは、おすひとです。 今回は前回の耐震関連記事、‘‘三井ホームの地...

正直私はツーバイフォー住宅の事しか勉強していないので、

他の工法の耐震性能というのはあまり詳しくないのですが・・・

ただ軸組工法も軽量鉄骨も、欠点とされる部分を補って耐震性を高めている感じがします。

これは別にツーバイフォーに比べて劣っていると言いたいわけではないのであしからず。

各社の耐震性はどこも横ばいである・・・

というのが私の感想です。

どこのメーカーも密な耐震実験を繰り返し行い、より安全な住宅づくりを目指しています。

そして、これでもかと言うほど家の安全性について謳っていますよね。

カタログを開くのがもうウンザリするくらいです。

でも事実だからこそ、それだけ自信を持って言えるのだろうし、

カタログにも力強く説明させているのでしょう。それくらい力を入れているという事ですね。

そんなに良い事ばかり書かれていたり、

説明されてしまったらこっちはもう信じるしかありません。

ただその『事実』というは、実験だけでなく、

実際の被害というのも重要視した方がいいでしょう。

『その実験の為に建てられたもの』よりも、

実際に被害に遭った建物とその数字の方がリアリティがあるのは、

お分かり頂けると思います。

公開していなければ喰いついて聞いてみるのもいいかも知れませんね。

その2、気密性、断熱性

これも快適に『家』という空間を過ごす為にはとても大切な事です。

これが良くないと家の中がちっとも涼しくならない、

温まらないといった状況になってしまいます。

この気密性、断熱性を測る指標としてQ値C値なるものがあります。

Q値というのは熱損失係数と言われるもので、

建物から逃げる熱量を、建物の延べ床面積で割ったものになります。

このQ値が小さいほど、断熱性が高く換気を行っても熱損失の少ない家である・・・

と言えます。

また、C値というのは相当隙間面積と呼ばれるもので、

家全体の隙間の合計建物の延べ床面積で割ったものになります。

まぁこれはなんとなく想像出来ると思いますが、

隙間がない方が気密性が高いですよね?密閉されているのですから。

最近では新たに※Ua値と言われるものまで出てきていますが、

(※Ua値とは、住宅の外皮平均熱貫流率の事をいい、

これも数値が小さいほど性能が高い事を示します。)

気を付けたいのは、これらの数値は目安でしかないという事です。

家に大きい窓や多くの窓を取り入れた場合ではそうじゃないものと比べると、

断熱、気密性は低くなってしまいますし、間取りや家の形状も関係しています。

(窓は普通の壁と違ってどうしても僅かな隙間が生まれてしまいますし、

窓には断熱材なんて入ってませんからね。)

数値ももちろん大事ですが、可能ならば実際に宿泊体験などもして

自分自身でその家の過ごしやすさを体験することです。

人間はそんな繊細な生き物ではありません。それに、

Q値やC値の僅かな違いがあなたの体に悪影響を与えるとはとても思えません。

各ハウスメーカーは高い水準のQ値、C値ですからね。

そんな小さすぎる問題で断熱性、気密性を考えるなら、

実際に宿泊して体験して、「あぁ、暮らしやすいんだな」と納得した方がよっぽど良いです。

自分自身が満足して暮らせると思えることが何よりも大切だと、私は思います。

さらに言うと、その断熱性、気密性を支える中身について、

より詳しく知っていけるといいでしょう。

三井ホームでいうと下記の記事で取り上げています。

BSWについて補足してみました。 こんにちは、おすひとです。 ・・・と言ってもバリバリ夜中の更新になるのですが。 ...

 プレミアム・モノコック構法とは? こんにちは、おすひとです。 今回は三井ホームの独自構法、プレミアム・モノ...

その3、デザイン性(私の場合)

あれだけデザインについてこのブログで言及している私ですが、

しかしながらデザイン性なんていう物は結局個人個人の趣味でしかないわけですから、

自ずと優先度は一番下位になってしまいます。

ちなみに下記の記事は私のデザインに対する熱い気持ちが溢れた記事になっています。

よろしければご覧頂きたく思いますが・・・(笑)

三井ホームのおうちのデザイン性の高さについて見解を述べてみる。 こんにちは、おすひとです。 今回は三井の家の...

ただ、私の場合は逆転の発想でデザイン性が一番になりました。

その考えは、

気密性、断熱性も、耐震性もどうせ各社横ばいだから、

デザイン性を一番に優先して考えよう。

というものでした。

ふたを開けてみたら三井ホームも各社に引けを取らないと感じたので

結果的に満足していますが。

ただこの考え方は人によって捉え方が違うと思います。

悩み過ぎて思考放棄したのか・・・

と思われても仕方ありません。(笑)

ただ人それぞれ、信条としているものは違うはずですし、最終的な判断として

家に何を求めているのか?

これが大事になってきます。

耐震性、高気密、高断熱の次に優先すべきもの・・・

私はデザインでしたが、人によって譲れないものなんて沢山出てきますよね。

例えば、どうしても防音性の高い音楽室が作りたいとか、

勾配天井の部屋が欲しいとか(これはある種デザインか?)、

自社で開発している製品があるとか。ソーラー発電などですね。

各社それぞれが売りにしている独自性がきっとあると思います。

その中でどれが自分のコンセプトと一番合致するのか、

そうすれば自ずと答えが出てくるかも知れません。

ちょっと疲れてしまったのでまとめに入りますね。(笑)

まとめ

長くなってしまいましたが、

耐震性、高気密高断熱を兼ね備え、更にあなたの理想を実現できるハウスメーカーこそ、

あなたにピッタリのハウスメーカーなのではないでしょうか。

家づくりで迷ってしまったら、原点に立ち返り、

最終的にあなたの信条としているものこそ、一番大事にするべきなのです。

では、最後まで読んで頂きありがとうございました!

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